Jun
4th
Thu
4th
さて、
A:「2時から5時までは3時間。」 B:「2日から5日までは4日間。」
この違いをどう説明するかということでした。AとBの違いは、次のCとDの違いと同じになります。
C:地面に線を引いた。2mの所から5mの所までは3m。
D:旗を並べて立てた。2本目の旗から5本目の旗までは4本。
AとCは、時間や長さという連続量をはかるものであり、BとDは、日数や本数という分離量をかぞえるもの、という説明が妥当だと思うのですが、「連続量」「分離量」という言い方は人口にそれほど膾炙していません。連続量のことを「量」と言い、分離量は「数」と言うことの方が多いかもしれません。
分離量とは、「単位量」にあたるものが自然に個物として分離していて、自然数として数値化できるもので、連続量とは、「単位量」を人為的に設定する必要があり、数値化するときに分数や小数が必要になるものですが、その区別は相対的なものです。例えば、みかんも、1個2個と数えるときは分離量ですが、房に分けて、「三分の一の蜜柑」とか言うこともできるわけで、連続量としても捉えられます。
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なぜ2時から5時までは3時間で、2日から5日までは4日間なのか?|メタメタの日 (via otsune) (via kotoripiyopiyo)
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